四姉妹(ししまい)のブログ

114514(いい世、来いよ!)

傑作恋愛アドベンチャーゲーム『緋色の欠片』を語る

お久しぶりです。今日は恋愛アドベンチャーゲーム『緋色の欠片』について書きたいと思います。


これは私が初めてプレイした、いわゆる「乙女ゲーム」です。

私は元々プレステで出ていたものをPSPに移植したものをプレイしたのですが、DSやPS4にも移植されています。

ソニーがPSP® 向け PS Store での販売サービスを終了したことを受けて、ゲームショップではPSPのソフトが格安で叩き売られ始めました。

乙女ゲームを始めるなら、今がチャンスです!

魅力的な主人公

まず、主人公が頑張りやで元気で好感がもてます。

私は平気なのですが、時々「受身な主人公が苦手だった」とレビューされている乙女ゲームも見かけます。

攻略対象の男性たちに愛される、というのが大前提の主人公が、プレイした人にも愛されるというのは、人気のある乙女ゲームの特徴といえるでしょう。

突然、祖母の家で暮らすことになった主人公が、「玉依姫の使命」を伝えられ、玉依姫として攻略対象である「守護者」と成長し、恋に落ちる。

高校生としての生活と、玉依姫としての使命、守護者のみんなと過ごす日々、どれも貴女の心を掴んで離さないでしょう。

攻略対象の多彩さ

メインヒーローは同級生、先輩二人のうち一人は物静か、対照的に騒がしくて子供っぽいもう一人、可愛い顔して実は腹黒後輩一人、かなり年上で落ち着いた雰囲気の大人の男性。
さらに後半から登場する謎の同級生

もはや鉄板といえるでしょうが、とても大事な要素だと思います、年齢。攻略対象のキャストは、前述で紹介したキャラクター順に杉田智和さん、浪川大輔さん、岡野浩介さん、下和田ヒロキさん、平川大輔さん、野宮一範さんです。

テキストメインでその他の操作不要

ストーリーの特性上、敵キャラとの戦闘シーンもありますが、特に戦闘時の操作やゲームがある訳ではありません。

そういった操作が苦手な方、乙女ゲームはストーリーを楽しむもの、という考え方の方にはばっちりだと思います。

もちろんそのストーリーも糖度も文句なしで、胸キュんな展開間違いなしです。

人気が出たからこその続編

いわゆるファンディスク、続編、といった内容のものがあります。PSP版にはメインとなるストーリーと、PS2版で出たファンディスク「緋色の欠片~あの空の下で~」が両方収録されています。

さらに追加シナリオとしてクリスマスシナリオに新しいルート、一日デート、といったものがあります。もちろんフルボイスです。豪華!

さらに「蒼黒の楔」という、緋色の欠片のエンディングから一年後を描いたものも出ています。彼等とのその後が楽しめます。

その他の要素でも大満足

乙女ゲームの人気や出来を左右するものにキャラクターデザインがあります。

この緋色の欠片はカズキヨネさんがキャラクターデザインと原案をされていて、とても綺麗です。

そして主題歌は、透き通った歌声がとても素敵な藤田麻衣子さんです。この二つの要素が合わさる事で、それだけをずっと繰り返して見ていても飽きないオープニングになっています。

そしてプレイ後にもう一度オープニングを見ると涙が出そうになる、そんな作品です。


緋色の欠片 ポータブル(通常版)

緋色の欠片 ポータブル(通常版)